グーグルアドセンスのアドセンス単価はどうも月末に単価が上昇する傾向があるような気がしてしまいます。これは単なる気のせいでしょうか、それとも何か理由があるのでしょうか。
月末にアドセンス単価が上昇するのはたぶん気のせいだと思います。でも、やはり広告主からとってみれば、25日以降というのはひとつの稼ぎ時じゃないかなって思うんです。
というのも、わたしの行動パターンを考えてみると、給料日以降の一週間ぐらいはどうしても財布のひもがゆるくなりがちです。自分へのご褒美?みたいな感じである程度買い物をすることがあったりします。
一般的な会社の給料日っていうのは25日前後の会社が多いと思うので、この25日以降は広告主さんの方でもここぞとばかりに広告をだそうとする人も多いのではないかなと思います。
普段は広告をださない人でもこの時期だけは広告をだそうっていう人も多いのではないでしょうか。そんなわけで、競争率があがり、広告単価が上昇し、結果的にアドセンス単価が上昇するみたいな感じもあるのかもしれません。
ただ、実際はどうなのかまったくわかりませんが。
あと、表示回数による広告も何か関係があるのかなと思うのですが、そのあたりはアドセンスの日本フォーラムあたりで質問してみるといいかもしれないです。
2008年6月29日日曜日
アドセンス単価のなぞ
2008年6月19日木曜日
Firefox3のダウンロードが開始
Firefox3のダウンロードが開始されはじめたようですが、何気にちゃくちゃくとシェアをのばしてきているようです。
グーグルアドセンスのなかにもfirefoxの紹介向けアドセンスがありますが、あれはグーグルのツールというわけではなく、モジラジャパンのツールなんだそうです。
ファイアーフォックスというと高速なブラウザで有名ではありますが、さらに高速化されてたくさんの改良が加えられているようです。
はやくもfirefox4の開発もはじまっているようで、ブラウザの競争はしだいに過激になってきているようです。
ダウンロード最多記録をうちたてようという試みなどもあるみたいで、ますます人気のブラウザになっていくのではないかなと思います。
わたしとしてはIEよりもfirefoxの方が若干使用しやすい感じがありますが、今後はIEの方も改良がくわえられるということのようです。
現段階ではおそらく、firefox3が一番高速なのではないかなという印象をうけました。
2008年6月10日火曜日
ドメインパーキングとアドセンス広告
ドレインパーキング業者とグーグルが訴訟されているってことで海外では話題になっているようです。
なんでも、ドメインパーキングでコンテンツのないところにアドセンス広告が貼られていてって感じのようなんです。
実際、悪いのはドメインパーキング業者でもグーグルでもないかなって感じはするのですが、訴訟関係にもつれこんでしまっているようで大変なようなんです。
このような訴訟問題があることを考えると、やはりアドセンス規約が若干、厳しめになっているのも理解ができます。
日本ではそれほど、訴訟とかっていう話はあまりでてきませんが、アメリカなどの場合は訴訟大国のようなので、ちょっとしたことでも問題になってしまうのかもしれません。
最近はグーグルアドセンスにも動画ユニットや携帯のイメージ広告など多様性のある広告がでてきているようで、新しいアドセンスを利用するたびに規約関係は一応目を通しておいた方がいいのかなと思います。
2008年6月4日水曜日
アドセンスの動画ユニット
最近でてきたグーグルアドセンスの動画ユニットですが、どのような感じなのでしょうか。
私の場合はそれほどクリックされにくいという感じがしてしまいます。
というのも、広告が表示されるタイミングが動画を見ている最中ですので、みている最中に広告をクリックしてほかのサイトにいくというのはそれほどないような気がします。
アドセンス広告が上部に表示されているものだったらいいかと思うのですが、中ぐらいのものや大きなアドセンスの動画ユニットの場合は上部に表示される広告はバナーのものが多いようです。
ただ、動画の質はわりといいものが多い?ようですので、結構おもしろいものが多いです。
自分のブログではみることができませんが、ユーチューブで検索してみるようにしています。
この場合は動画の近くに通常のアドセンスも貼っておけばいいかなと思いますが、わりと広告の数が多くなってしまうのもなんなんで、ちょっと様子をみてみようと思ってます。
グーグルアドセンスの動画ユニットはやはりクリック単価もやすめになるのでしょうか、まだ、はじめたばかりなのでよくわかりませんが、動画を提供している側の収益もあると思うので、安めになるのかもしれません。
アドセンスの動画ユニットはまだあまり使用している人はみかけませんが、ブログランキングサイトではとりいれているところもあったりと、これからどんどん出てくるのではないかなと思います。